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プロスタグランジンF2α誘導体とプロスタマイド誘導体の違い

緑内障

プロスタグランジンF2α誘導体とプロスタマイド誘導体の違いについて。キサラタン点眼液(ラタノプロスト)やトラバタンズ点眼液(トラボプロスト)、タプロス点眼液(タフルプロスト)などのプロスタグランジンF2α誘導体は、角膜に存在するエステラーゼという加水分解酵素によって分解されてできた代謝物(活性体)がFP受容体に結合します(プロドラッグ)。 ルミガン点眼液(ビマトプロスト)はプロスタマイド誘導体と呼ばれ、ビマトプロスト自身が(代謝されることなく)FP受容体とは異なるプロスタマイド受容体に結合します。どちらの誘導体もぶどう膜強膜流出路からの房水排出を促進させることで眼圧を下降させます。

緑内障治療に使用される点眼薬の一覧 (配合剤含む)

緑内障

緑内障・高眼圧症に用いられる点眼薬の一覧です。薬効分類ごとに作用機序、用法・用量、ジェネリックの有無についてまとめてみました。イオンチャネル開口薬(プロストン系)、プロスタグランジンF2α誘導体、プロスタマイド誘導体、β受容体遮断薬、α1受容体遮断薬、α1β受容体遮断薬、α2受容体刺激薬、炭酸脱水酵素阻害薬、交感神経刺激薬、副交感神経刺激薬、コリンエステラーゼ阻害薬、配合剤

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