「ル」タグの記事一覧

ルナベル配合錠LD・ルナベル配合錠ULDの副作用と服用上の注意点

婦人科系薬

ルナベル配合錠LD、ルナベル配合錠ULD服用中の方へ。主治医や薬剤師からすでに説明を受けていることと思いますが、この薬を服用するにあたっての注意点を再度確認したいと思います。ルナベル配合錠を服用中の方は血栓症(血管内に血のかたまりが詰まる病気)を起こす可能性があります血栓症は早期発見が大切です。定期的に受診をすることはもちろんですが、次のような症状が現れた場合にはすぐに救急医療機関を受診してください。突然の足の痛み・腫れ、手足の脱力・まひ、突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み、激しい頭痛、舌のもつれ・しゃべりにくい、突然の視力障害(見えにくいところがある、視野が狭くなる)など。

ルネスタ(エスゾピクロン)とアモバン(ゾピクロン)の苦味

非ベンゾジアゼピン系

ルネスタ(エスゾピクロン)とアモバン(ゾピクロン)の苦味比較。苦味が出る理由はルネスタもアモバンも同じ。服用後体内から排泄される過程において、苦味を持つ代謝物が唾液中に分泌されるからです。そのため、錠剤に舌が触れていない時でも苦味を感じてしまいます。ルネスタはアモバンよりも少量の投与で睡眠効果が期待できます。 体内に取り入れる薬剤の量が減れば、それに伴い唾液中に分泌される代謝物の量も減りますから、ルネスタの苦味はアモバンよりも軽減される事が期待できるはずです。

ルネスタ錠(エスゾピクロン eszopiclone)

非ベンゾジアゼピン系

ルネスタ錠(一般名:エスゾピクロン eszopiclone)の特徴、薬効、効能・効果、用法・用量について。ルネスタ錠はエーザイから発売予定の不眠症治療薬。ゾピクロン(商品名:アモバン錠)から活性の強いS体のみを光学分割して得られた製剤。非ベンゾジアゼピン系に属するGABA-A受容体作動薬。GABA-A受容体との結合力が高まったため、アモバン錠よりも少ない用量で同様の効果が得られるとされています(アモバン錠は7.5~10mg、ルネスタ錠は1~3mg)。ゾピクロン(Tmax=0.8hr、半減期=4時間)は超短時間作用型ですが、エスゾピクロンの作用時間はゾピクロンよりも若干長い(Tmax=1hr、半減期=6時間)ようです。もちろんゾピクロンと同様、抗不安作用と筋弛緩作用はほとんどありません。

ページの先頭へ