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PharmaDI 市販薬ガイド

スルーロンEX顆粒プラス

指定第2類医薬品
この薬は何に使う?

かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。

メーカー
協和薬品工業

公式添付文書に記載された

製品の特徴

  • かぜの初期症状は鼻水,鼻づまりに始まって,せき,頭痛,悪寒,発熱等を伴います。スルーロンEX顆粒プラスはこのようなかぜの諸症状を早く緩和するよう,解熱鎮痛薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン薬等を配合した総合かぜ薬です。

商品概要

商品名
スルーロンEX顆粒プラス
メーカー
協和薬品工業
分類
指定第2類医薬品

この薬の成分

有効成分

dl-メチルエフェドリン塩酸塩 60mg 3包中
アセトアミノフェン 300mg 3包中
エテンザミド 700mg 3包中
カンゾウエキス 250mg 3包中
キキョウ末 600mg 3包中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 7.5mg 3包中
グアヤコールスルホン酸カリウム 250mg 3包中
ケイヒ末 150mg 3包中
ショウキョウ乾燥エキス 45mg 3包中
ジヒドロコデインリン酸塩 24mg 3包中
ジリュウ乾燥エキス 77.92mg 3包中
無水カフェイン 75mg 3包中

添加物

アスパルテーム、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、乳糖、二酸化ケイ素

効能・効果

かぜの諸症状(鼻水,鼻づまり,くしゃみ,のどの痛み,せき,たん,悪寒(発熱による寒気),発熱,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和

用法・用量

次の用量を1日3回食後なるべく30分以内に服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):1包:3回
12歳以上15歳未満:2/3包:3回
12歳未満:服用しないこと

用法・用量に関連する注意
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

使用上の注意

してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬,解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)12歳未満の小児。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください
他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等)
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください
5.服用前後は飲酒しないでください
6.長期連用しないでください
相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
高熱,むくみ,排尿困難
(7)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害,糖尿病,心臓病,高血圧,肝臓病,腎臓病,胃・十二指腸潰瘍,緑内障,呼吸機能障害,閉塞性睡眠時無呼吸症候群,肥満症
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難
その他:過度の体温低下
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる,全身性の発疹,発熱,体がだるい,リンパ節(首,わきの下,股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。
呼吸抑制:息切れ,息苦しさ等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
便秘,口のかわき,眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

保管及び取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用してください。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

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よくある質問(FAQ)

スルーロンEX顆粒プラスの有効成分は何ですか?
dl-メチルエフェドリン塩酸塩、アセトアミノフェン、エテンザミド、カンゾウエキス、キキョウ末、クロルフェニラミンマレイン酸塩、グアヤコールスルホン酸カリウム、ケイヒ末、ショウキョウ乾燥エキス、ジヒドロコデインリン酸塩、ジリュウ乾燥エキス、無水カフェインです。
スルーロンEX顆粒プラスはどのような症状に使われますか?
かぜの諸症状(鼻水,鼻づまり,くしゃみ,のどの痛み,せき,たん,悪寒(発熱による寒気),発熱,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和
スルーロンEX顆粒プラスの用法・用量は?
次の用量を1日3回食後なるべく30分以内に服用してください。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15歳以上):1包:3回 12歳以上15歳未満:2/3包:3回 12歳未満:服用しないこと
スルーロンEX顆粒プラスの保管方法は?
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用してください。 (5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

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