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PharmaDI 市販薬ガイド

パブロンLX錠

要指導医薬品
この薬は何に使う?

かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、せき、たん、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。

メーカー
大正製薬

公式添付文書に記載された

製品の特徴

  • ◆パブロンLX錠は,ロキソプロフェンナトリウム水和物,L-カルボシステインなど4つの有効成分を配合したかぜ薬です。のどの痛み,発熱など,つらいかぜの11症状に効果を発揮します。

商品概要

商品名
パブロンLX錠
メーカー
大正製薬
分類
要指導医薬品

この薬の成分

有効成分

L-カルボシステイン 250mg 2錠中
チペピジンヒベンズ酸塩 25mg 2錠中
メキタジン 1.33mg 2錠中
ロキソプロフェンナトリウム水和物 68.1mg 2錠中

添加物

ステアリン酸Mg、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、リン酸水素Ca、三二酸化鉄、無水ケイ酸

効能・効果

かぜの諸症状(のどの痛み,発熱,せき,たん,鼻みず,鼻づまり,くしゃみ,悪寒,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和

用法・用量

次の量を食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。
[年令:1回量:服用回数]
15才以上:2錠:1日3回
15才未満:服用しないこと

用法・用量に関連する注意
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)

使用上の注意

相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
高熱,排尿困難
(7)次の診断を受けた人。
肝臓病,緑内障,気管支ぜんそく,潰瘍性大腸炎,クローン病,全身性エリテマトーデス,混合性結合組織病
(8)次の病気にかかったことがある人。
胃・十二指腸潰瘍,肝臓病,腎臓病,血液の病気
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください
(1)服用後,過度の体温低下,虚脱(力が出ない),四肢冷却(手足が冷たい)等の症状があらわれた場合。
(2)服用後,消化性潰瘍,むくみがあらわれた場合。また,まれに消化管出血(血を吐く,吐き気・嘔吐,腹痛,黒いタール状の便,血便等があらわれる),消化管穿孔(消化管に穴があくこと。吐き気・嘔吐,激しい腹痛等があらわれる),小腸・大腸の狭窄・閉塞(吐き気・嘔吐,腹痛,腹部膨満等があらわれる)の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
(3)服用後,次の症状があらわれた場合。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,腹痛,胃部不快感,腹部膨満,胸やけ,口内炎,消化不良
精神神経系:めまい,しびれ,頭痛
循環器:血圧上昇,動悸
泌尿器:排尿困難,血尿
その他:胸痛,倦怠感,顔面のほてり,発熱,貧血
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症, 多形紅斑,急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,水疱が皮膚の赤い部分にあらわれる,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛,発熱,吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は,特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。
血液障害:のどの痛み,発熱,全身のだるさ,顔やまぶたのうらが白っぽくなる,出血しやすくなる(歯茎の出血,鼻血等),青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。
うっ血性心不全:全身のだるさ,動悸,息切れ,胸部の不快感,胸が痛む,めまい,失神等があらわれる。
心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み,息苦しい,冷や汗が出る。
脳血管障害:意識の低下・消失,片側の手足が動かしにくくなる,頭痛,嘔吐,めまい,しゃべりにくくなる,言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。
横紋筋融解症:手足・肩・腰等の筋肉が痛む,手足がしびれる,力が入らない,こわばる,全身がだるい,赤褐色尿等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください
口のかわき,便秘,下痢,眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください
(特に熱が3日以上続いたり,また熱が反復したりするとき)

保管及び取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。なお,使用期限内であっても,開封後は6ヵ月以内に服用してください。(品質保持のため)

よくある質問(FAQ)

パブロンLX錠の有効成分は何ですか?
L-カルボシステイン、チペピジンヒベンズ酸塩、メキタジン、ロキソプロフェンナトリウム水和物です。
パブロンLX錠はどのような症状に使われますか?
かぜの諸症状(のどの痛み,発熱,せき,たん,鼻みず,鼻づまり,くしゃみ,悪寒,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和
パブロンLX錠の用法・用量は?
次の量を食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。 [年令:1回量:服用回数] 15才以上:2錠:1日3回 15才未満:服用しないこと
パブロンLX錠の保管方法は?
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります) (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。なお,使用期限内であっても,開封後は6ヵ月以内に服用してください。(品質保持のため)

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