メディトリートクリーム
第1類医薬品腟カンジダの再発による、発疹を伴う外陰部のかゆみ(過去に医師の診断・治療を受けた方に限る)。 但し、腟症状(おりもの、熱感等)を伴う場合は、必ず腟剤(腟に挿入する薬)を併用してください。 <注意> 本剤はカンジダによる外陰部の症状を改善しますが、腟内の治療を行うものではありません。
公式添付文書に記載された
製品の特徴
- ◆メディトリートクリームは,ミコナゾール硝酸塩を主成分とした外陰用の治療薬です。 ◆ミコナゾール硝酸塩は,腟カンジダの原因であるカンジダ菌を殺菌し,腟カンジダによる諸症状を改善します。 ◆メディトリートクリームは,腟カンジダの再発による,発疹を伴う外陰部のかゆみに効果を発揮します。
商品概要
- 商品名
- メディトリートクリーム
- メーカー
- 大正製薬
- 分類
- 第1類医薬品
- 税制対象
- セルフメディケーション税制対象
- JAN
- 4987306016590
- 添付文書
- PMDA添付文書情報を見る ↗
この薬の成分
有効成分
添加物
セタノール、パラベン、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ミリスチン酸イソプロピル、流動パラフィン、自己乳化型モノステアリン酸グリセリン
効能・効果
腟カンジダの再発による,発疹を伴う外陰部のかゆみ(過去に医師の診断・治療を受けた方に限る)
ただし,腟症状(おりもの,熱感等)を伴う場合は,必ず腟剤(腟に挿入する薬)を併用してください。
用法・用量
成人(15歳以上60歳未満),1日2〜3回,適量を患部に塗布してください。
ただし,3日間使用しても症状の改善がみられないか,6日間使用しても症状が消失しない場合は,医師の診療を受けてください。
(1)外陰部症状のみの場合:本剤を使用してください。腟剤(腟に挿入する薬)との併用が望まれます。
(2)腟症状(おりもの,熱感等)を伴う場合:本剤に腟剤(腟に挿入する薬)を併用してください。
用法・用量に関連する注意
(2)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗い,直ちに眼科医の診療を受けてください。
(3)腟周辺(外陰)にのみ使用してください。
(4)使用前後によく手を洗ってください。
(5)生理中の使用は避け,使用中に生理になった場合は本剤の使用を中止してください。その場合は治癒等の確認が必要であることから医師の診療を受けてください。(生理中は薬剤が流され,効果が十分得られない場合があります)
*ご使用の前に入浴するか,ぬるま湯で患部を清潔にし,使用してください。
使用上の注意
してはいけないこと
1.次の人は使用しないでください
(1)初めて発症したと思われる人。(初めて症状があらわれた場合は,他の疾病が原因の場合がありますので,医師の診断を受ける必要があります)
(2)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(本剤の使用により再びアレルギー症状を起こす可能性があります)
(3)15歳未満又は60歳以上の人。(15歳未満の人は初めて発症した可能性が高く,また60歳以上の人は他の疾患の可能性や他の菌による複合感染の可能性があるため)
(4)妊婦又は妊娠していると思われる人。(薬の使用には慎重を期し,医師の診断を受ける必要があります)
(5)発熱,悪寒,下腹部痛,背中や肩の痛み,色のついた又は血に染まったおりもの,魚臭いおりもの,生理の停止,腟からの不規則又は異常な出血,腟又は外陰部における潰瘍,浮腫又はただれがある人。(別の疾病の可能性がありますので,医師の診断を受ける必要があります)
(6)次の診断を受けた人。
糖尿病(頻繁に本疾病を繰り返す可能性が高いので,医師の診断を受ける必要があります)
(7)ワルファリン等の抗凝血剤を服用している人。(ワルファリンの作用である出血傾向が強くなる場合があります)
(8)本疾病を頻繁に繰り返している人。(1〜2ヵ月に1回又は6ヵ月以内に2回以上)
(9)腟カンジダの再発かわからない人。(自己判断できない場合は,医師の診断を受ける必要があります)
2.次の部位には使用しないでください
(1)腟周辺(外陰)以外の部位。(本剤は外陰部以外に使用する製品ではありません)
相談すること
(1)医師の治療を受けている人。(医師から処方されている薬に影響したり,本剤と同じ薬を使用している可能性もあります)
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(薬などでアレルギーを起こした人は,本剤でも起こる可能性があります)
(3)授乳中の人。(薬の使用には慎重を期す必要があります)
2.使用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,使用を中止し,この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください
[関係部位:症状]
腟周辺の皮膚(外陰):かゆみ,発疹・発赤,かぶれ,熱感,びらん,刺激感,小水疱,はれ,乾燥・亀裂,落屑
(本剤によるアレルギー症状であるか,本剤の薬理作用が強くあらわれたものであると考えられ,このような場合,同じ薬を続けて使用すると症状がさらに悪化する可能性があります)
3.3日間使用しても症状の改善がみられない場合又は6日間使用しても症状が消失しない場合は,医師の診療を受けてください。特に,クリーム単独使用の場合は,自己判断で治療をすることなく医師の診療を受けてください。(症状が重いか他の疾病による可能性があります)
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります)
(4)コンドームやペッサリー等の避妊用ラテックス製品との接触を避けてください。(これらの製品が劣化・破損することがあります)
(5)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。なお,使用期限内であっても,開封後はなるべくはやく使用してください。(品質保持のため)
成分・公式情報・購入先を横並びで確認
一般用医薬品を比較
優劣や推奨順位を示すものではありません。未取得項目は「—」で表示します。 購入・使用前に各商品の表示と添付文書をご確認ください。
よくある質問(FAQ)
メディトリートクリームの有効成分は何ですか?
メディトリートクリームはどのような症状に使われますか?
メディトリートクリームの用法・用量は?
メディトリートクリームの保管方法は?
価格・購入先を確認
メディトリートクリームの販売情報を確認できます。検索結果に移動した場合は、商品名・容量をご確認ください。