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PharmaDI 市販薬ガイド

ロン三宝IP錠EX

指定第2類医薬品
この薬は何に使う?

かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。

メーカー
三宝製薬

公式添付文書に記載された

製品の特徴

  • かぜでは,頭痛,発熱,のどの痛み,せき,鼻水,くしゃみ,関節の痛みなどいろいろな症状があらわれます。ロン三宝IP錠EXは,このようなかぜのさまざまな症状を改善するイブプロフェンをはじめ,5種の生薬を含む計11種の有効成分を配合した総合かぜ薬です。熱,のどの痛みなどの,かぜの諸症状によく効きます。 職場や学校,旅行先などにも携帯しやすいシートタイプのPTP包装です。

商品概要

商品名
ロン三宝IP錠EX
メーカー
三宝製薬
分類
指定第2類医薬品

この薬の成分

有効成分

dl-メチルエフェドリン塩酸塩 60mg 12錠中
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 3.5mg 12錠中
イブプロフェン 450mg 12錠中
カンゾウエキス 800mg 12錠中
キキョウ軟エキス 100mg 12錠中
グアヤコールスルホン酸カリウム 240mg 12錠中
ケイヒ末 400mg 12錠中
ショウキョウ末 200mg 12錠中
ジヒドロコデインリン酸塩 24mg 12錠中
ニンジンエキス 200mg 12錠中
無水カフェイン 75mg 12錠中

添加物

カルメロースカルシウム(CMC-Ca)、ステアリン酸マグネシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ酸

効能・効果

かぜの諸症状(のどの痛み,発熱,悪寒,頭痛,鼻水,鼻づまり,くしゃみ,せき,たん,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和

用法・用量

1日3回,食後なるべく30分以内に次の量を服用してください。
[年齢:1回量]
大人(15才以上):4錠
15才未満:服用しないこと

用法・用量に関連する注意
(1)用法・用量を必ず守ってください。
(2)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して,裏面のアルミ箔を破り,取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります)

使用上の注意

してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬,解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください
他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等)
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合には授乳を避けてください
5.服用前後は飲酒しないでください
6.5日間を超えて服用しないでください
相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱,むくみ,排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害,糖尿病,心臓病,高血圧,肝臓病,腎臓病,緑内障,全身性エリテマトーデス,混合性結合組織病,呼吸機能障害,閉塞性睡眠時無呼吸症候群,肥満症
(7)次の病気にかかったことのある人。
胃・十二指腸潰瘍,潰瘍性大腸炎,クローン病
2.服用後,次の症状があらわれた場合には副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って,医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便
精神神経系:めまい
循環器:動悸
呼吸器:息切れ
泌尿器:排尿困難
その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合には直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛,発熱,吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は,特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み,息苦しい,冷や汗が出る。
脳血管障害:意識の低下・消失,片側の手足が動かしにくくなる,頭痛,嘔吐,めまい,しゃべりにくくなる,言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。
呼吸抑制:息切れ,息苦しさ等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
便秘,口のかわき,眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合には服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
(特に熱が3日以上続いたり,又は熱が反復したりするとき)

保管及び取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)誤用をさけ,品質を保持するため,他の容器に入れかえないでください。
(4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。

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よくある質問(FAQ)

ロン三宝IP錠EXの有効成分は何ですか?
dl-メチルエフェドリン塩酸塩、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩、イブプロフェン、カンゾウエキス、キキョウ軟エキス、グアヤコールスルホン酸カリウム、ケイヒ末、ショウキョウ末、ジヒドロコデインリン酸塩、ニンジンエキス、無水カフェインです。
ロン三宝IP錠EXはどのような症状に使われますか?
かぜの諸症状(のどの痛み,発熱,悪寒,頭痛,鼻水,鼻づまり,くしゃみ,せき,たん,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和
ロン三宝IP錠EXの用法・用量は?
1日3回,食後なるべく30分以内に次の量を服用してください。 [年齢:1回量] 大人(15才以上):4錠 15才未満:服用しないこと
ロン三宝IP錠EXの保管方法は?
(1)直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)誤用をさけ,品質を保持するため,他の容器に入れかえないでください。 (4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。

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