「糖尿病」タグの記事一覧(2 / 2ページ目)

ダオニール錠/オイグルコン錠(グリベンクラミド) 第二世代SU剤

SU剤

ダオニール錠、オイグルコン錠(一般名:グリベンクラミド)の特徴、作用機序、薬価、薬効、効能・効果、用法・用量、副作用について。第二世代のスルホニルウレア系(SU剤)に分類されます。グリベンクラミドはSU剤の中では血糖降下作用が強く、低血糖の発現には注意が必要です。

トラゼンタ錠(リナグリプチン) 胆汁排泄型のDPP-4阻害薬

DPP-4阻害薬

トラゼンタ錠(一般名:リナグリプチン)の特徴、薬効、効能・効果、用法・用量、副作用について。トラゼンタ錠(一般名:リナグリプチン)は2011年9月15日に日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社から発売された2型糖尿病治療に用いられるDPP-4阻害薬。グラクティブ/ジャヌビア(シタグリプチン)、エクア(ビルダグリプチン)、ネシーナ(アログリプチン)に次ぐ国内で4番目の選択的DPP-4阻害薬。

シュアポスト(レパグリニド)

グリニド系

シュアポスト(レパグリニド)の特徴、薬効、効能・効果、用法・用量について。シュアポスト(一般名:レパグリニド)は、2011年5月16日に大日本住友製薬から発売されたグリニド系の即効型インスリン分泌促進薬。グリニド系速効型インスリン分泌促進剤としてはファスティック/スターシス(ナテグリニド)、グルファスト(ミチグリニド)に次いで3剤目の発売。 発売は2011年5月ですが、薬価収載は2011年3月ですので2012年4月1日からは投与日数制限が解除となります。

アマリール錠とアルマール錠のヒヤリハット事例

糖尿病 αβ遮断薬

スルホニルウレア系経口血糖降下剤のアマリール錠(一般名:グリメピリド)と高血圧症・狭心症・不整脈治療剤、本態性振戦治療剤のアルマール錠(一般名:アロチノロール塩酸塩) は似た名前であるため、以前から取り違えによる医療事故が発生しています。病院や薬局に対して再三注意喚起が行われていますが取り違えによる事故の発生はなくなっていないようです。大日本住友製薬は名称類似に関連した医療事故防止対策の一環として『アルマール錠5 /錠10』の販売名を変更するための申請を行いました。

リオベル配合錠(ネシーナとアクトスの合剤)

DPP-4阻害薬 チアゾリジン

リオベル配合錠の特徴・作用機序について。リオベル配合錠はDPP-4阻害薬のアログリプチン安息香酸塩(商品名ネシーナ)とチアゾリジン系のピオグリタゾン塩酸塩(商品名アクトス)の合剤。リオベル配合錠LDにはアログリプチン25mgとピオグリタゾン15mgが、 リオベル配合錠HDにはアログリプチン25mgとピオグリタゾン30mgがそれぞれ含まれています。ネシーナ錠は既に薬価収載から1年以上経過していて長期処方が可能となっていますので、このリオベル配合錠も発売と同時に長期処方が可能です。発売日は平成23年9月20日。リオベル配合錠の薬価は、自社品の薬価の合計の0.8倍で算定され、リオベル配合錠LDは1錠235.2円、リオベル配合錠HDは1錠293.9円です。さすがに、ARBとアムロジピンの合剤のようにアムロジピン分が丸々お得になることにはなりませんでした。

メキシチール(メキシレチン塩酸塩)

抗不整脈薬

メキシチールはVaughan Williams(ヴォーン ウィリアムス)分類では1b群(Naチャネル抑制作用、活動電位短縮)にあたる抗不整脈薬です。頻脈性不整脈の治療の他、糖尿病性神経障害の自覚症状の改善にも用いられることがあります。メキシチールカプセル(一般名:メキシレチン塩酸塩)の特徴、作用機序についてまとめました。

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