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アセチルコリンエステラーゼ阻害薬
アコファイド錠100mg薬価と発売日
ゼリア新薬工業から平成25年6月6日に発売予定のアコファイド錠100mgは、機能性ディスペプシアにおける食後膨満感、上腹部膨満感、早期満腹感の効能・効果を持つ国内初の薬剤です。アコファイド錠100mg 1錠 36.20円 (平成25年5月薬価収載時)機能性ディスペプシアとアコファイド錠の特徴・作用機序は以下に記載しています。 -
調剤報酬他
2013年5月(平成25年5月)薬価収載予定の新薬一覧
平成25年5月24日薬価収載医薬品一覧:イノベロン錠100mg、錠200mg(ルフィナミド)、ノウリアスト錠20mg(イストラデフィリン) 、 レグテクト錠333mg(アカンプロサートカルシウム) 、アコファイド錠100mg(アコチアミド塩酸塩水和物)、、オングリザ錠2.5mg、錠5mg(サキサグリプチン水和物)、ゼルヤンツ錠5mg(トファシチニブクエン酸塩)、スチバーガ錠40mg(レゴラフェニブ水和物)、メトレレプチン皮下注用11.25mg「シオノギ」(メトレレプチン(遺伝子組換え)) 、プラリア皮下注60mgシリンジ(デノスマブ(遺伝子組換え)) 、エボルトラ点滴静注20mg(クロファラビン) 、アーゼラ点滴静注液100mg、静注液1000mg(オファツムマブ(遺伝子組換え)) 、ノーモサング点滴静注250mg(ヘミン)、アクテムラ皮下注162mgシリンジ、皮下注162mgオートインジェクター(トシリズマブ(遺伝子組換え)) 、ネオキシテープ73.5mg(オキシブチニン塩酸塩) -
整腸剤
コロネル/ポリフル(ポリカルボフィルカルシウム)
コロネル・ポリフルの特徴、作用機序、薬価、薬効、効能・効果、用法・用量、副作用について。コロネルとポリフル(一般名:ポリカルボフィルカルシウム)は過敏性腸症候群における便通異常(下痢、便秘)及び消化器症状の改善に用いられる薬剤。500mgの錠剤と83.3%の細粒があります。アステラス製薬からはコロネル、アボットジャパンからはポリフルという名称で販売されています。 -
脂質異常症
脂質異常症治療薬 一覧表
脂質異常症(高脂血症)の治療薬を一覧にまとめました。スタチン系(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、フィブラート系薬、小腸コレステロールトランスポーター阻害薬、プロブコール、ニコチン酸系、陰イオン交換樹脂、その他(イコサペント酸エチル、オメガ-3脂肪酸エチル他)。用法・用量、ジェネリックの有無についても記載しています。最近の脂質異常症の治療にはスタチン系、フィブラート系、小腸コレステロールトランスポーター阻害薬、エパデール、コレバインが処方されることがほとんどで、それ以外の薬剤が処方されることはほとんど見られなくなりました。用法・用量は最新の添付文書で確認をお願いいたします。 -
アセチルコリンエステラーゼ阻害薬
アコファイド錠100mg(アコチアミド塩酸塩水和物)
アコファイド錠100mg(一般名:アコチアミド塩酸塩水和物)の特徴、作用機序、薬価、薬効、効能・効果、用法・用量、副作用について。アコファイド錠100mgは世界で初となる機能性ディスペプシア(機能性胃腸症:FD)の治療薬。アセチルコリンエステラーゼ阻害作用を持ち胃腸機能を改善させる薬剤です。ゼリア新薬とアステラス製薬による共同開発。発売は2013年。 -
DPP-4阻害薬
オングリザ錠(サキサグリプチン水和物) 7番目のDPP-4阻害薬
オングリザ錠(一般名:サキサグリプチン水和物)の特徴、作用機序、薬価、薬効、効能・効果、用法・用量について。オングリザ錠(一般名:サキサグリプチン水和物)は協和発酵キリンから発売が予定されている国内で7番目のDPP-4阻害薬。1日1回の投与により血糖依存的な血糖降下作用を示します。適応は「2型糖尿病」で他の糖尿病用薬との併用療法が可能となっています。発売されるのはオングリザ錠2.5mgとオングリザ錠5mgの2剤形。通常は1日5mg服用。1日1回食前でも食後でもどちらでも可です。 -
調剤報酬他
投与期間(処方日数)制限が解除になる新薬一覧 2013年5月1日
投与期間(処方日数)制限が解除になる新薬一覧 2013年5月1日から長期投与が解禁となる薬剤の一覧です。2013年4月末までは14日分の処方日数制限がかかりますが、5月以降は長期投与が可能となります。アジルバ錠20mg、アジルバ錠40mg(一般名:アジルサルタン)、イグザレルト錠10mg、イグザレルト錠15mg (一般名:リバーロキサバン)、サムチレール内用懸濁液15%(一般名:アトバコン)、 ルネスタ錠1mg、ルネスタ錠2mg、ルネスタ錠3mg(一般名:エスゾピクロン)、 レグナイト錠300mg(一般名:ガバペンチン エナカルビル)、アイファガン点眼液0.1%(一般名:ブリモニジン酒石酸塩) -
抗コリン薬
ネオキシテープ73.5mg(オキシブチニン塩酸塩)
ネオキシテープ73.5mg(一般名:オキシブチニン塩酸塩)の特徴、作用機序、薬価、薬効、効能・効果、用法・用量、副作用について。ネオキシテープ73.5mgは過活動膀胱治療薬としては国内で初めての経皮吸収型のテープ剤で、既に発売されているポラキス錠と同じ成分です。久光製薬と旭化成ファーマから発売予定。内服薬のポラキス錠は口渇の副作用の発現率が高く、近年発売されたベシケア錠(一般名:コハク酸ソリフェナシン)やデトルシトール錠(一般名:酒石酸トルテロジン)等に切り替えられる例が多く見られました。また、ポラキス錠は1日3回の服用が必要であることも敬遠される要因の一つとなっていました。このネオキシテープは1日1回の貼付で効果が持続し、口渇等の副作用が錠剤よりも軽減されます。 -
不飽和脂肪酸
エパデールのスイッチOTC(エパデールT)の発売日なんですが・・
エパデール(一般名:イコサペント酸エチル)のスイッチOTC薬であるエパデールTが2013年4月15日に発売となりました。エパデールTには1包中にイコサペント酸エチルを600mg含有していますのでエパデールS600と同じですね。もちろん第一類医薬品です。製造販売会社は持田製薬。販売会社は大正製薬。希望小売価格は42包で税込5800円。エパデールS600の薬価は1包87円なので医療用のものより高い価格設定です。とは言っても一般販売はまだ先の話で、現在は300例の調査をするための限定販売のみだそうです。通常の発売は2013年9月ごろになりそうとのことでした。 -
抗アレルギー薬
アレロック錠、OD錠、顆粒の用法・用量違いのまとめ
抗アレルギー薬のアレロック(一般名:オロパタジン塩酸塩)には、3種類の剤形(普通錠、口腔内崩壊錠、顆粒)があり、規格違いを含めると計5種類が存在しています(アレロック錠2.5mg アレロック錠5mg アレロックOD錠2.5mg、アレロックOD錠5mg、アレロック顆粒0.5%)。効能・効果、用法・用量にそれぞれ違いがありますのでまとめてみました。 -
DPP-4阻害薬
DPP4阻害薬と他の糖尿病薬との併用可否一覧表(2013年4月更新版)
DPP4阻害薬と他の糖尿病薬との併用可否一覧表(2013年4月更新版)です。2013年3月に2型糖尿病の新効能・効果取得により、エクアとトラゼンタは作用機序の異なる他の血糖降下薬(スルホニル尿素薬、速効型インスリン分泌促進薬、α-グルコシダーゼ阻害薬、ビグアナイド薬、チアゾリジン薬、インスリン製剤)との併用が可能になりました。 -
下剤
アミティーザカプセル服用上の注意点まとめ(服薬指導)
新規作用機序を持つ慢性便秘症治療薬であるアミティーザカプセルの処方が徐々に増えてきています。アミティーザ服用上の注意点と副作用、減量方法、飲み忘れ時の対応についてまとめました。 -
調剤報酬他
平成25年(2013年)3月31日で経過措置期限が切れた医薬品とその代替品
平成25年3月31日で経過措置期限が切れた医薬品とその代替品です。チラーヂンS25・50・100(日本薬局方レボチロキシンナトリウム錠)は経過措置期間の設定がないため、旧販売名でも保険請求は可能。但し、レセプト電算コードが一定期間後に使用できなくなるので結局のところ現販売名への切り替えが必要です。平成25年3月31日で経過措置期限が切れた医薬品、アトック錠40μg、アトックドライシロップ40μg、アルタットカプセル37.5、アルタットカプセル75 、アルマール錠5、アルマール錠10、グロリアミン顆粒、セスジウム錠30mg、セブンイー・P配合カプセル、セレジスト錠5、トライコアカプセル67mg・100mg、メインテート錠0.625・2.5・5、リピディルカプセル67・100、コンドロン点眼液1%・3%、イノレット40R注・イノレット50R注、イノレットR注、イノレットN注、ノボリン40R注フレックスペン、ノボリン50R注フレックスペン、ノボリン30R注100単位/mL、ノボリンN注100単位/mL、ヒューマリン3/7注キット、ヒューマリンR注キット、ヒューマリンN注キット、ラピアクタ点滴用バッグ300m、ラピアクタ点滴用バイアル150mg -
薬学関連書籍
薬剤師向け専門誌の定期購読(医薬ジャーナル、クリニカル・ファーマシスト他)
薬剤師向けの専門誌の紹介です。医薬ジャーナルでは薬剤師による処方設計、患者のQOL向上と薬剤師の関わり、副作用・薬物相互作用、臓器別画像解析が連載中。他にも在宅、専門領域の治療法、新薬の特集記事があり、この一冊で幅広い知識が得られます。PharmaTribune(ファーマトリビューン)、Clinical Pharmacist(クリニカル・ファーマシスト)、Drug Delivery System(ドラッグデリバリーシステム)も定期購読可能。薬局、日経DI プレミアム、Rp.レシピ、調剤と情報は大部分の薬剤師が購読済みだと思います。薬剤師は生涯勉強。自分のために勉強するのではなく患者さんのために勉強するのです。得た知識をアウトプットして初めて役に立ちます。知っているだけではだめなのです。6年制を出た薬剤師に淘汰されないように気を付けてくださいね。 -
調剤報酬他
第98回薬剤師国家試験合格発表(薬科大学別の合格率・合格者数)
2013年3月29日に第98回薬剤師国家試験の合格者が発表されました。受験者数11288名 合格者数8929名 合格率79.10%だそうです。前回の合格率が88.31%でしたから大きく下がりました。私が勤める会社に入社が決まっていた6年生は口をそろえて今回は難しかったと言っていました。一人でも多くの人が合格して入社してくれることを期待していましたが、どうだったのでしょう。結果が気になります。あなたの薬局ではいかかでしたか?>自分の薬局に配属予定の子が不合格になってしまってがっかり・・・という人もいるのではないでしょうか?ちなみに薬科大学別の合格者数と合格率のデータは厚生労働省医薬食品局により発表されています。
