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ジェネリック・後発品
2014年(平成26年)6月薬価収載予定のジェネリック医薬品(後発品)
2014年(平成26年)6月薬価収載予定の新規ジェネリック医薬品(後発品医薬品)の一覧です。ディオバン錠、ディオバンOD錠、プレミネント配合錠LD、アーチスト錠1.25mg、アーチスト錠2.5mg、ゾメタ点滴静注のジェネリック医薬品(後発医薬品)が新たに発売される予定です。サンド株式会社はディオバン錠のオーソライズドジェネリックを発売します。 -
DPP-4阻害薬
ザファテック錠(トレラグリプチン)DPP-4阻害薬週1製剤
ザファテック錠(トレラグリプチン)の特徴、作用機序、長期処方について。ザファテック錠(トレラグリプチンコハク酸塩)は武田薬品工業株式会社から発売された週1回投与型DPP-4阻害薬。作用機序は他のDPP-4阻害薬と同様で、血糖調節において重要な役割を担うインクレチンホルモンであるグルカゴン様ペプチド-1とグルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチドの不活化をもたらすDPP-4を選択的かつ持続的に阻害することにより、インスリンの分泌を血糖値に応じて高め、血糖値をコントロールする。 -
疾病・疾患
シダトレンスギ花粉舌下液 スギ花粉症減感作療法薬
シダトレンスギ花粉舌下液とは。特徴、副作用、投与方法について。シダトレンスギ花粉舌下液は国内で初めて承認された、舌下にエキスを投与するタイプのアレルゲン免疫療法(減感作療法)薬。効果はスギ花粉症のみ。鳥居薬品株式会社の製造販売。従来から施行されてきた皮下注射による減感作療法と比べ、自宅での服薬が可能であり、注射による痛みもなく治療ができることなどが特徴です。ショック、アナフィラキシーに注意が必要であるため初回投与時は医師の監督のもと、投与後少なくとも30分間は患者を安静な状態に保たせ、十分な観察を行うことが求められます。 -
疾病・疾患
アレルゲン免疫療法(減感作療法)
アレルゲン免疫療法(減感作療法)とは。治療上の注意点、スギ花粉症に対する減感作療法(シダトレンスギ花粉舌下液)について。アレルゲンの投与方法は皮下注射によって行われます。痛みや長期間の通院が負担となっていましたが、スギ花粉症については舌下によるアレルゲン免疫療法が2014年に認められました。液体タイプのスギ花粉のエキスを舌下に投与する方法で、定期的な通院と自宅での薬の服用が可能となりました。また、現在では舌下錠タイプのスギ花粉症アレルゲン免疫療法薬が開発中です。アレルゲン免疫療法は精通している専門の医師の下で行われる治療方法であり、素人ができる治療方法ではありませんので注意してください。 -
調剤報酬他
第99回薬剤師国家試験の結果と薬科大学別合格率の発表
第99回薬剤師国家試験の結果と薬科大学別合格率の発表は平成26年3月31日の予定。薬剤師国家試験回答と解説書の案内、薬剤師専門雑誌の定期購読についても。 -
ヘリコバクター・ピロリ除菌
ヘリコバクター・ピロリの除菌療法 パック製剤一覧表
エーザイからラベキュアパック400、ラベキュアパック800、ラべファインパックという3つのヘリコバクター・ピロリ感染症除菌療法のパック製剤が発売されました。ピロリ菌除菌のパック製剤が増えましたのでまとめてみました。ここに挙げたパック製剤以外にもピロリ菌除菌の適応症を持つ薬剤は多数あります。ランサップはタケプロン、アモリンがどちらもカプセル剤であるのに対し、ラベキュアパックはパリエット、サワシリンがどちらも錠剤です。また、ラベファインパックの方が、ランサップよりも薬価が安く設定されています。ランサップ400・800、ラベキュアパック400・800、ランピオンパック、ラベファインパック -
抗アレルギー薬
ザイザルシロップ0.05%(レボセチリジン塩酸塩シロップ)
ザイザルシロップ0.05%(レボセチリジン塩酸塩シロップ)の小児用量、特徴、効能・効果、用法・用量、小児薬用量、副作用について。ザイザルシロップはグラクソ・スミスクラインから発売されるアレルギー性疾患治療薬。薬価収載と発売は2014年4月予定。薬価収載後1年を経過するまでは、長期処方はできません(投与日数制限あり。長期投与が可能となるのは平成27年5月1日から)。従来はザイザル錠5mgのみでしたが、新剤形のシロップ剤が追加されました。このザイザルシロップは生後6か月から服用可能です。用法用量は6か月以上1歳未満、1歳以上7歳未満、7歳以上15歳未満、成人の4つに分類されています。 -
抗アレルギー薬
アレルギー治療薬のアレグラが無料でもらえる?!
先日、ドラッグストアで風邪薬を購入しました。白衣の人がいるレジで会計をしたところ、アレグラFXの供試品(試供品ではなく、供試品です)をくれました。アレグラFXは一般用医薬品とはいえ、医療用と全く同じ。お客さんに試供品として配っているなんてちょっと驚きました。アレグラFXって「第1類医薬品」ですよね。第1類医薬品の販売は薬剤師のみですが、第1類医薬品の試供品配布なら非薬剤師でも良いのでしょうか?体質的に過敏症があって禁忌だったらどうするのかと考えてしまいました。 -
β2刺激薬
ウルティブロ吸入用カプセルの長期処方
ウルティブロ吸入用カプセルの長期処方について。ウルティブロ吸入用カプセルはLAMAのシーブリとLABAのオンブレスの合剤です。シーブリもオンブレスも薬価収載後1年以上が経過しましたので、現在では投与日数制限が解除され長期処方が可能となっています。この2つの配合剤であるウルティブロ吸入用カプセルも他の合剤と同様に長期処方が可能なのかと思っていましたが、実はそうではありません。ウルティブロ吸入用カプセルの長期処方が解禁となるのは平成26年(2014年)12月1日からです。平成26年11月末までは1回14日分までの処方に制限されます。 -
ジェネリック・後発品
ロキソプロフェンナトリウムテープの温感タイプってどこのメーカー?
ロキソニンテープのジェネリックロキソプロフェンナトリウムテープの温感タイプって??処方が出たので探してみたらありました。ロキソプロフェンナトリウムテープの温感タイプが。現在のところ、このメーカーが唯一です。 -
SGLT2阻害薬
SGLT2阻害薬一覧
新規作用機序の2型糖尿病治療薬であるSGLT2阻害薬の一覧です。スーグラ錠25mg・スーグラ錠50mg(イプラグリフロジン L-プロリン)、フォシーガ錠5mg・フォシーガ錠10mg(ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物)、ルセフィ錠2.5mg・ルセフィ錠5mg(ルセオグリフロジン)、BI10773(エンパグリフロジン)商品名:未定、TA-7284(カナグリフロジン)商品名:INVOKANA(米国)、アプルウェイ錠20mg・デベルザ錠20mg(トホグリフロジン) -
SGLT2阻害薬
フォシーガ(ダパグリフロジン)徹底解説|作用機序・用量・副作用と心不全/腎臓病【2026】
フォシーガ錠(一般名:ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物)の特徴、作用機序、薬価、薬効、効能・効果、用法・用量、副作用について。フォシーガ錠の発売日は2014年5月23日。SGLT2阻害薬(2型糖尿病治療薬)。日本国内では、SGLT2阻害剤として初めて承認を取得したスーグラ錠に続く2剤目となります。 -
SGLT2阻害薬
スーグラ錠(イプラグリフロジン)を徹底解説|作用機序・効果・副作用・飲み方・Q&A
スーグラ錠(イプラグリフロジン L-プロリン)の特徴、作用機序、薬価、薬効、効能・効果、用法・用量、副作用について。スーグラ錠(一般名:イプラグリフロジン L-プロリン)はアステラス製薬、寿製薬による共同研究で開発され、日本国内でSGLT2阻害剤として初めて承認を取得した2型糖尿病治療薬。 -
抗アレルギー薬
セチリジン塩酸塩DS1.25%「タカタ」0.2g分包品(ジルテックドライシロップのジェネリック)
ジルテックドライシロップ(一般名:セチリジン塩酸塩)は小児の適応も持つ抗アレルギー薬です。包装は0.4g×100包、0.8g×100包とバラ100gの3種類で、2歳以上7歳未満の小児の1回量である、0.2g包はありません。このたび、ジェネリックメーカーの高田製薬からセチリジン塩酸塩ドライシロップ1.25%「タカタ」の0.2g包が発売されました。適応症や用法・用量は先発品と同じ。先発品よりも飛散性は少なく、スッキリした味で飲みやすい物でした2歳~7歳未満の小児にジルテックドライシロップ0.4g 分2の処方が出たら、ジェネリックをすすめていこうと思います。 -
調剤報酬他
2014年新年のご挨拶
皆様、新年あけましておめでとうございます。 2014年は消費税アップ、調剤報酬の改定と薬局業界にとっては大変な年になりそうです。 こんな大変な時だからこそ、さらに患者さんのためになる薬剤師になれるように頑張っていきたいと思います...
