睡眠薬・抗不安薬– category –
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オレキシン受容体拮抗薬
デエビゴ(レンボレキサント)を薬剤師向けに解説|作用機序・食事の影響・用法用量・相互作用・副作用・ベルソムラ比較
不眠症治療の新たな標準(ゴールドスタンダード)として、臨床現場で最も処方される機会の多い薬剤の一つがデエビゴ(一般名:レンボレキサント)です。 従来の睡眠薬とは一線を画す「覚醒システムを抑える」というアプローチにより、自然な眠りへと導くこ... -
メラトニン受容体作動薬
ロゼレム(ラメルテオン)完全ガイド|作用機序・空腹時服用・フルボキサミン併用禁忌を薬剤師が解説
私たちが夜に眠気を感じ、朝に目覚める際、脳内では緻密なメカニズムが働いています。 本来、ヒトの体には太陽の光に合わせて活動し、暗くなると休息するという「概日(がいじつ)リズム」が備わっており、そのリズムを司る司令塔として機能しているのがメ... -
オレキシン受容体拮抗薬
ベルソムラ錠(スボレキサント)とは?作用機序・用法用量・相互作用の要点を薬剤師向けに整理
不眠症治療薬の中でも、ベルソムラ錠(一般名:スボレキサント)は「脳を鎮静させる」のではなく、脳の「起きようとする力」にブレーキをかけて睡眠へ導く薬剤として位置づけられています。 一方で、食事の影響を受けやすいことや、CYP3Aを介した相互作用... -
オレキシン受容体拮抗薬
ボルズィ錠とは?半減期が最短のDORA|相互作用・用量調整・服用タイミングを薬剤師が解説
本日のテーマはボルズィ錠です。 ボルズィ錠は、2025年11月27日に発売されたオレキシン受容体拮抗薬です。オレキシン受容体拮抗薬は、ベルソムラ、デエビゴ、クービビック、そしてボルズィ錠の4種類となりました。 ボルズィ錠の有効成分はボルノレキサント... -
睡眠薬・抗不安薬
クービビック錠とは?作用機序・用法用量・併用禁忌を薬剤師視点で徹底解説|不眠症治療の新常識
クービビック錠は、不眠症治療に用いられる「睡眠を促す薬」です。まずこの点は、誤解の余地なく押さえておく必要があります。 一方で、クービビック錠は従来の睡眠薬とは異なり、脳を鎮静させて眠らせる薬ではありません。覚醒を維持している神経系の働き... -
睡眠薬・抗不安薬
デパス(エチゾラム)とアモバン(ゾピクロン)の向精神薬指定についてのまとめ
デパス(エチゾラム)とアモバン(ゾピクロン)の向精神薬指定により、保管場所の変更と投与日数制限への対応が必要となります。政令の施行日である平成28年10月14日からいずれもは第三種向精神薬となりますので他の向精神薬と同様に鍵のかかる場所で保管しなくてはなりません。投与日数制限は30日。平成28年11月1日から適用。 -
睡眠薬・抗不安薬
ベルソムラ錠(スボレキサント)オレキシン受容体拮抗薬
ベルソムラ錠(一般名:スボレキサント)は2014年にMSDより発売された新規の作用機序を持つ不眠症治療薬。ベルソムラ錠の特徴、作用機序、効能・効果、用法・用量、薬価について。 -
ベンゾジアゼピン系
サイレース・ロヒプノール錠の色が白から青へ変更された理由
サイレース錠とロヒプノール錠は、白色素錠から淡青色のフィルムコーティング錠(内核は青色)に変更されます。その理由は、飲料等への混入などの悪用防止のための措置。 -
睡眠薬・抗不安薬
新規作用機序の不眠症治療薬ベルソムラ錠(スボレキサント)の薬価
新規作用機序の不眠症治療薬ベルソムラ錠(スボレキサント)の薬価情報。MSDから発売のオレキシン受容体拮抗薬 不眠症治療薬のベルソムラ錠の薬価は15mgが1錠89.10円、20mgが1錠107.90円。 -
ベンゾジアゼピン系
ベンゾジアゼピン系睡眠薬と非ベンゾジアゼピン系睡眠薬の違い
ベンゾジアゼピン系睡眠薬と非ベンゾジアゼピン系睡眠薬の違いについて。非ベンゾジアゼピン系睡眠薬は -
睡眠薬・抗不安薬
睡眠薬の種類と特徴(作用機序別)
睡眠薬の種類と特徴(ベンゾジアゼピン系とバルビツール酸系)についてのまとめ。GABA受容体への作用。睡眠薬耐性と依存。安全性の違いにはベンゾジアゼピン系睡眠薬とバルビツール酸系睡眠薬の作用機序の違いが大きく影響しています。 -
ARB
ニューロタン、パキシル、マイスリーのジェネリックが発売に
ニューロタン錠(一般名:ロサルタンカリウム)、パキシル錠(一般名:パロキセチン塩酸塩水和物)、マイスリー錠(一般名:ゾルピデム酒石酸塩)のジェネリック医薬品(後発品)について。発売日は平成24年6月22日(金)。特徴、作用機序、薬価、薬効、効能・効果、用法・用量、副作用など。 -
非ベンゾジアゼピン系
ルネスタ(エスゾピクロン)とアモバン(ゾピクロン)の苦味
ルネスタ(エスゾピクロン)とアモバン(ゾピクロン)の苦味比較。苦味が出る理由はルネスタもアモバンも同じ。服用後体内から排泄される過程において、苦味を持つ代謝物が唾液中に分泌されるからです。そのため、錠剤に舌が触れていない時でも苦味を感じてしまいます。ルネスタはアモバンよりも少量の投与で睡眠効果が期待できます。 体内に取り入れる薬剤の量が減れば、それに伴い唾液中に分泌される代謝物の量も減りますから、ルネスタの苦味はアモバンよりも軽減される事が期待できるはずです。 -
非ベンゾジアゼピン系
ルネスタ錠(一般名:エスゾピクロン)の発売日は2012年4月18日
アモバン錠(ゾピクロン)の光学異性体であるルネスタ錠(一般名:エスゾピクロン)の薬価収載日は2012年4月17日。エーザイ株式会社から同日付で発売されるようです。 -
非ベンゾジアゼピン系
ルネスタ錠(一般名:エスゾピクロン)の薬価
2012年4月17日に薬価収載のルネスタ錠(一般名:エスゾピクロン)の薬価は以下の通りです。ルネスタ錠の薬価ルネスタ錠1mg49.60円、ルネスタ錠2mg78.70円、ルネスタ錠3mg99.80円。マイスリー錠10mg錠との類似薬効比較方式(Ⅱ)で算定されています。
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