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調剤報酬他
今後の後発医薬品薬価収載予定(2015年~2020年)
今後の新規後発医薬品薬価収載予定(2015,2016,2017,2018,2019,2020年)の一覧を作成しました。オルメテック、エビリファイ、ジプレキサ、クレストール、キプレス・シングレア、ミカルディスのジェネリックが今後発売される予定です。 -
ジェネリック・後発品
オーソライズド・ジェネリック(AG)医薬品一覧
オーソライズド・ジェネリック医薬品一覧表 オーソライズド・ジェネリック(Authorized Generic:AG)とは、先発医薬品を製造販売している製薬会社(先発メーカー)が持っている特許権等をジェネリックメーカーに許諾して製造販売されるジェネリック医薬品のこと。アレグラ、ディオバン、ブロプレス、エックスフォージ配合錠、ユニシア配合錠 -
ARB
イルトラ配合錠LD/HD(イルベタンとフルイトランの合剤)
イルトラ配合錠の特徴、作用機序、薬価、薬効、効能・効果、用法・用量について。イルトラ配合錠はイルベタン(一般名:イルベサルタン)とフルイトラン(一般名:トリクロルメチアジド)の配合錠。イルトラ配合錠LDは1錠中にイルベサルタン100mg/トリクロルメチアジド1mg含有し、イルトラ配合錠HDは1錠中にイルベサルタン200mg/トリクロルメチアジドを1mg含有しています。 -
調剤報酬他
2013年(平成25年)5月31日薬価収載品(内服薬)
2013年(平成25年)5月31日薬価収載品(内服薬)の一覧です。アバプロ錠200mg(イルベサルタン)、イルベタン錠200mg(イルベサルタン)、サムスカ錠7.5mg(トルバプタン)、デノタスチュアブル配合錠(沈降炭酸カルシウム・コレカルシフェロール・炭酸マグネシウム)、ミカムロ配合錠BP(テルミサルタン・アムロジピンベジル酸塩)、メトグルコ錠500mg( メトホルミン塩酸塩)、モビプレップ配合内用剤(ナトリウム・カリウム・アスコルビン酸) -
ARB
アイミクス配合錠LD アイミクス配合錠HDの薬価
ARBのイルベサルタンとCCBのアムロジピンベシル酸塩の配合錠であるアイミクス配合錠の薬価です。アイミクス配合錠LD 150.40円/錠(イルベサルタン100mg+アムロジピン5mg) 、アイミクス配合錠HD 173.40円/錠(イルベサルタン100mgとアムロジピン10mg)アバプロ錠もイルベタン錠も100mgでは130.5円/錠ですから、アムロジピン5mg分として19.9円。アムロジピン10mg分として42.9円。アムロジピン分がほぼタダになったユニシア配合錠の場合とは薬価の算定方法が異なるため、あまりお得感が感じられなくなってしまいました。アイミクス配合錠の薬価の算定方法:新医療用配合剤の特例「自社品の薬価の合計の0.8倍」により算定。①アバプロ錠100mg 130.5円/錠②アムロジン錠5mg57.5円/錠(①及び②ともに自社品があるため。)130.5×0.8+57.5×0.8=150.4円/錠と決まりました。2012年11月22日に新規薬価収載です。 -
ARB
アイミクス配合錠 イルベサルタン/アムロジピンベシル酸塩の配合剤
2012年薬価収載のアイミクス配合錠LD、アイミクス配合錠HD錠(一般名:イルベサルタン/アムロジピン)の特徴、薬価、薬効、効能・効果、用法・用量、副作用について。アンジオテンシン受容体拮抗薬(ARB)のイルベサルタンと長時間作用型カルシウム拮抗薬のアムロジピンベシル酸塩との配合錠です。2012年11月の薬価収載が予定されていおり、発売は大日本住友製薬、塩野義製薬。イルベサルタンは、大日本住友製薬からアバプロ錠、塩野義製薬からイルベタン錠という商品名で既に発売されていますが、配合錠はアイミクス1ブランドとなるようです。配合の割合は -
ARB
ARB(アンジオテンシン受容体拮抗薬)一覧表
ARB(アンジオテンシン受容体拮抗薬)の一覧表。ニューロタン(ロサルタンカリウム)、ブロプレス(カンデサルタン シレキセチル)、ディオバン(バルサルタン)、オルメテック(オルメサルタン メドキソミル)、ミカルディス(テルミサルタン)、アバプロ/イルベタン(イルベサルタン)、アジルバ(アジルサルタン)について。
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