イコサペント酸エチル– tag –
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糖尿病
要指導医薬品一覧表
要指導医薬品一覧(スイッチ直後等品目16成分15品目と劇薬5品目)リスト中の要指導医薬品とはセルフメディケーションに利用できる医薬品として製造販売の承認を受けてから一定期間を経過していない医薬品のこと。外箱には「要指導医薬品」と表示されます。薬剤師による対面販売が義務付けられています。購入者が直接手に取れるような場所への陳列はできません。 -
脂質異常症
脂質異常症治療薬 一覧表
脂質異常症(高脂血症)の治療薬を一覧にまとめました。スタチン系(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、フィブラート系薬、小腸コレステロールトランスポーター阻害薬、プロブコール、ニコチン酸系、陰イオン交換樹脂、その他(イコサペント酸エチル、オメガ-3脂肪酸エチル他)。用法・用量、ジェネリックの有無についても記載しています。最近の脂質異常症の治療にはスタチン系、フィブラート系、小腸コレステロールトランスポーター阻害薬、エパデール、コレバインが処方されることがほとんどで、それ以外の薬剤が処方されることはほとんど見られなくなりました。用法・用量は最新の添付文書で確認をお願いいたします。 -
不飽和脂肪酸
エパデールのスイッチOTC(エパデールT)の発売日なんですが・・
エパデール(一般名:イコサペント酸エチル)のスイッチOTC薬であるエパデールTが2013年4月15日に発売となりました。エパデールTには1包中にイコサペント酸エチルを600mg含有していますのでエパデールS600と同じですね。もちろん第一類医薬品です。製造販売会社は持田製薬。販売会社は大正製薬。希望小売価格は42包で税込5800円。エパデールS600の薬価は1包87円なので医療用のものより高い価格設定です。とは言っても一般販売はまだ先の話で、現在は300例の調査をするための限定販売のみだそうです。通常の発売は2013年9月ごろになりそうとのことでした。
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