ニュープロパッチ13.5mg– tag –
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ドパミンアゴニスト
ニュープロパッチ(ロチゴチン)の特徴・薬価・発売日
ニュープロパッチ(一般名:ロチゴチン)の特徴、作用機序、薬価、薬効、効能・効果、用法・用量について。平成25年2月22日に薬価収載されたニュープロパッチ(一般名:ロチゴチン)の発売日は平成25年(2013年)2月26日。製造・販売は大塚製薬。平成26年2月末までは1回14日分の投与日数制限がかかります。長期投与が可能になるのは平成26年3月1日からとなります。ニュープロパッチは世界で唯一のドパミンアゴニストの貼付剤(経皮吸収型ドパミンアゴニスト製剤)。適応症はパーキンソン病と中等度から高度の突発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)。 -
調剤報酬他
2013年2月薬価収載の新薬一覧
2013年の新薬:2013年2月22日薬価収載の新薬一覧です。ディレグラ配合錠,トビエース錠4mg,トビエース錠8mg,アクトネル錠75mg,ベネット錠75mg,エリキュース錠2.5mg,エリキュース錠5mg,ミニリンメルトOD錠60μg,コレアジン錠12.5mg,ホスリボン配合顆粒,アフィニトール分散錠2mg,アフィニトール分散錠3mg,エルカルチンFF内用液10%,アメパロモカプセル250mg,マラロン配合錠,トレシーバ注フレックスタッチ,トレシーバ注ペンフィル,ビデュリオン皮下注用2mg,ナーブロック筋注2500単位,エルカルチンFF静注1000mg,ニュープロパッチ2.25mg,ニュープロパッチ4.5mg,ニュープロパッチ9mg,ニュープロパッチ13.5mg。
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