田辺三菱製薬– tag –
-
調剤報酬他
投与期間(処方日数)制限が解除になる新薬(内服薬)一覧 2015年10月1日
投与期間(処方日数)制限が解除になり、2015年10月1日から長期処方が可能になる新薬の一覧(内服薬)です。カナグル錠100mgあたりは処方が伸びてくることも考えられます。 -
SGLT2阻害薬
SGLT2阻害薬一覧
新規作用機序の2型糖尿病治療薬であるSGLT2阻害薬の一覧です。スーグラ錠25mg・スーグラ錠50mg(イプラグリフロジン L-プロリン)、フォシーガ錠5mg・フォシーガ錠10mg(ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物)、ルセフィ錠2.5mg・ルセフィ錠5mg(ルセオグリフロジン)、BI10773(エンパグリフロジン)商品名:未定、TA-7284(カナグリフロジン)商品名:INVOKANA(米国)、アプルウェイ錠20mg・デベルザ錠20mg(トホグリフロジン) -
調剤報酬他
投与期間(処方日数)制限が解除になる新薬一覧 2013年9月1日
2013年9月1日から投与期間(処方日数)制限が解除になる新薬の一覧表です。インライタ錠1mg、インライタ錠5mg(アキシチニブ) 、オーキシス9μgタービュヘイラー28吸入(ホルモテロールフマル酸塩水和物) 、ケアラム錠25mg、コルベット錠25mg(イグラチモド) 、テネリア錠20mg(テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物)、レキップCR錠2mg、レキップCR錠8mg(ロピニロール塩酸塩) -
DPP-4阻害薬
テネリア錠20mgの薬価と発売日
テネリア錠20mgの薬価収載について。2012年8月28日に新規薬価収載となったDPP4阻害薬のテネリア錠の薬価は1錠207.7円です。トラゼンタ錠5mg(209.40円)やネシーナ錠25mg(207.80円)に比べてわずかですが低い薬価となりました。 -
DPP-4阻害薬
テネリア錠20mg(テネリグリプチン)
テネリア錠(一般名テネリグリプチン)の特徴、作用機序、薬価、薬効、効能・効果、用法・用量、副作用について。テネリア錠20mgは田辺三菱製薬から2012年9月発売予定の2型糖尿病治療に用いられる選択的DPP-4阻害薬。薬価収載は2012年8月28日。テネリア錠の発売日は平成24年9月10日です。DPP-4阻害薬としては、グラクティブ/ジャヌビア(シタグリプチン)、エクア(ビルダグリプチン)、ネシーナ(アログリプチン)、トラゼンタ(リナグリプチン)に続く、国内5成分目の発売となります。 -
抗アレルギー薬
アレギサール 鼻炎(ペミロラストカリウム)
アレギサール 鼻炎は田辺三菱製薬から発売されるアレルギー性鼻炎用の内服薬です。処方箋が無くても薬局で買える第1類医薬品(スイッチOTC)です。花粉症にももちろん使用できます。有効成分のペミロラストカリウムは、医療用として使われているアレギサール錠と同じで眠くなりにくい成分です。効果が発現するまで少なくとも1週間以上必要ですので、花粉症の症状が出る前から服用を始めることをおすすめします。購入は薬剤師がいる薬局またはドラッグストアへ。第1類医薬品はネットで購入することはできません。 -
SSRI
レクサプロ(エスシタロプラムシュウ酸塩)
レクサプロ錠10mg(一般名:エスシタロプラムシュウ酸塩)はうつ病・うつ状態の効能・効果をもつ、国内4成分目のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)です。特徴、用法・用量、副作用についてまとめてみました。 -
甲状腺治療薬
チウラジール/プロパジール(プロピルチオウラシル)
抗甲状腺剤のプロピルチオウラシル(商品名:チウラジール/田辺三菱製薬、プロパジール/中外製薬)の特徴、作用機序のまとめ。
1