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ARB
プレミネント配合錠が名称変更 プレミネント配合錠LDへ
プレミネント配合錠(ロサルタンカリウム50mgとヒドロクロロチアジド12.5mgの合剤)の名称がプレミネント配合錠LDへ名称が変更されます。ロサルタンカリウムが100mg配合された高用量製剤である、プレミネント配合錠HDが発売されるための変更です。MSDによると、新名称製品プレミネント配合錠LDの出荷時期は2013年12月。注意すべきは経過措置期間の短さ。旧名称であるプレミネント配合錠の経過措置満了日が2014年3月31日と予定されています経過措置期限まで発売から3か月ちょっとしかありません。 -
調剤報酬他
チラーヂンS25、チラーヂンS50、チラーヂンS100の経過措置
チラーヂンSの旧名称製品は「統一名収載品目」のため、経過措置期間の設定がありませんでした。 そのため、今までは旧名称の製品でも問題なく保険請求は可能でした。 ですが平成25年10月からは注意が必要です。 薬価基準収載医薬品コードに変更は無いので... -
調剤報酬他
平成25年(2013年)9月30日が経過措置期限の医薬品と名称変更一覧
平成25年(2013年)9月30日が経過措置期限の医薬品と名称変更一覧。旧名称と代替品の名称(変更後の名称)をアイウエオ順に一覧表にしました。旧名称の医薬品は10月以降保険請求できません。 -
耳鼻科系薬
アルデシンAQネーザル50μgが発売中止に 経過措置期限は?
アルデシンAQネーザル50μgの販売中止について。MSDより販売されているステロイド点鼻薬のアルデシンAQネーザル50μgが発売中止となります。経過措置品目となり、経過措置期限は平成26年3月31日(予定)。在庫が無くなるのが平成25年12月頃とのことです。販売中止に伴う代替品は、 -
調剤報酬他
平成25年(2013年)3月31日で経過措置期限が切れた医薬品とその代替品
平成25年3月31日で経過措置期限が切れた医薬品とその代替品です。チラーヂンS25・50・100(日本薬局方レボチロキシンナトリウム錠)は経過措置期間の設定がないため、旧販売名でも保険請求は可能。但し、レセプト電算コードが一定期間後に使用できなくなるので結局のところ現販売名への切り替えが必要です。平成25年3月31日で経過措置期限が切れた医薬品、アトック錠40μg、アトックドライシロップ40μg、アルタットカプセル37.5、アルタットカプセル75 、アルマール錠5、アルマール錠10、グロリアミン顆粒、セスジウム錠30mg、セブンイー・P配合カプセル、セレジスト錠5、トライコアカプセル67mg・100mg、メインテート錠0.625・2.5・5、リピディルカプセル67・100、コンドロン点眼液1%・3%、イノレット40R注・イノレット50R注、イノレットR注、イノレットN注、ノボリン40R注フレックスペン、ノボリン50R注フレックスペン、ノボリン30R注100単位/mL、ノボリンN注100単位/mL、ヒューマリン3/7注キット、ヒューマリンR注キット、ヒューマリンN注キット、ラピアクタ点滴用バッグ300m、ラピアクタ点滴用バイアル150mg -
消化剤
セブンイー・P配合カプセルの販売中止と経過措置期間満了日
科研製薬から販売されていた消化酵素製剤のセブンイー・P配合カプセルは2012年5月に既に販売中止となっています。 卸さんの流通在庫もほぼなくなったのではないでしょうか。 まだ処方されている人もいるかもしれませんが、セブンイー・P配合カプセルの経... -
耳鼻科系薬
リゾチーム塩酸塩の再評価指定に伴う販売中止と経過措置
リゾチーム塩酸塩の再評価指定に伴う販売中止(発売中止)と経過措置。アクディーム、ノイチーム、レフトーゼのメーカーは再評価申請を決定しましたが、その他のメーカーは再評価の申請を断念し、リチーム、エリチーム、ミタチームは販売中止とすることを決めています。 -
調剤報酬他
日医工が販売しているファモチジン「KOBA」が経過措置に
ファモチジンD錠10mg「KOBA」、ファモチジンD錠20mg「KOBA」、ファモチジン散2%「KOBA」、ファモチジン錠10mg「KOBA」、ファモチジン錠20mg「KOBA」は全て発売中止(製造中止)となり、「KOBA」⇒「日医工」へ変更となります。経過措置期限は2013年3月31日。その理由は、
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