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DPP-4阻害薬
DPP4阻害薬と他の糖尿病薬との併用可否一覧表(2015年8月更新版)
DPP4阻害薬(グラクティブ、ジャヌビア、ネシーナ、エクア、トラゼンタ、テネリア、スイニー、オングリザ、ザファテック)と他の糖尿病薬との併用可否一覧表(2015年8月更新版)です。 -
GLP-1受容体作動薬
GLP-1受容体作動薬の作用機序とDPP-4に対する安定化の機序
GLP-1受容体作動薬(ビクトーザ、バイエッタ、ビデュリオン、リキスミア、トルリシティ)の作用機序とDPP-4に対する安定化の機序について。ヒトGLP-1は小腸粘膜上皮細胞やリンパ球などの細胞表面、血液中に広く存在している分解酵素のDPP-4(ジペプチジルペプチダーゼ-4)によって速やかに不活性化されてしまいます。そのまま投与しても効果持続時間は短くなってしまうので、GLP-1受容体作動薬は様々な工夫により、DPP-4の分解に対する抵抗性を持たせています。 -
GLP-1受容体作動薬
GLP-1受容体作動薬一覧
GLP-1受容体作動薬の週1製剤のペンタイプが発売され、治療の選択肢が増えてきました。ここでGLP-1受容体作動薬を一覧にまとめてみました。リラグルチド、エキセナチド、リキシセナチド、デュラグルチド -
インスリン
ランタスXR注ソロスター(インスリン グラルギン)
ランタスXR注ソロスターは、ランタス注より平坦かつ持続的な血中濃度および血糖降下作用の推移を示す。ランタスXR注ソロスター(インスリン グラルギン)の特徴、持続化の機序について。 -
インスリン
ランタスのバイオシミラー インスリン グラルギンBS注ミリオペン「リリー」、BS注カート「リリー」
ランタス注のバイオシミラー インスリン グラルギンBS注ミリオペン「リリー」、BS注カート「リリー」の診療報酬上の扱い、薬局での変更調剤の可否、薬価、薬効、効能・効果、用法・用量、後発品について。 -
睡眠薬・抗不安薬
ベルソムラ錠(スボレキサント)オレキシン受容体拮抗薬
ベルソムラ錠(一般名:スボレキサント)は2014年にMSDより発売された新規の作用機序を持つ不眠症治療薬。ベルソムラ錠の特徴、作用機序、効能・効果、用法・用量、薬価について。 -
肝炎治療薬
ソバルディ錠400mgの投与日数制限の例外とその理由
ソバルディ錠400mg(一般名:ソホスブビル)は2015年5月にギリアド・サイエンシズから発売されたセログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎またはC型代謝性肝硬変治療薬。新薬ですが、例外的に28日処方が可能です。その理由は -
ベンゾジアゼピン系
サイレース・ロヒプノール錠の色が白から青へ変更された理由
サイレース錠とロヒプノール錠は、白色素錠から淡青色のフィルムコーティング錠(内核は青色)に変更されます。その理由は、飲料等への混入などの悪用防止のための措置。 -
抗菌薬
結核の治療に導入されるDOTSの意味
DOTSとは?DOTS(ドッツ)とはdirectly observed treatment short-courseの略で、直接服薬確認治療、直接監視下短期化学療法などと訳されます。患者が正しい薬を正しく確実に服用しているかを医療従事者が目の前で確認し、治療を支援していきます。退院後は薬局で服薬を確認する薬局DOTSというものもあります。 -
耳鼻科系薬
ジオクチルソジウムスルホサクシネート耳科用液5%「CEO」
ジオクチルソジウムスルホサクシネート耳科用液5%「CEO」は耳垢除去に使用される点耳薬。2015年7月7日にセオリアファーマから発売されました。過去にはワックスネートという製品でゼリア新薬-寿製薬より販売されていましたが2003年10月に販売中止となっています。耳垢液が使われるようになりましたが今後はどうなるでしょうか。 -
調剤報酬他
厚生労働省が進めている健康づくり支援薬局とは?
健康情報拠点薬局から名称変更された健康づくり支援薬局。要件については現在厚生労働省で検討されています。現段階で出てきている要件についてまとめました。 -
ジェネリック・後発品
メサラジン腸溶錠400mg「ファイザー」の薬価と発売日
アサコール錠400mgのジェネリック医薬品であるメサラジン腸溶錠400mg「ファイザー」は6月19日に薬価収載されました。薬価は1錠 48.4円。先発品のアサコール錠400mgの薬価は1錠 88.6円です。遅くとも9月中旬には発売となるはずです。 -
耳鼻科系薬
塩化リゾチーム製剤(ノイチーム・レフトーゼ・アクディーム)慢性副鼻腔炎の適応削除へ
塩化リゾチーム製剤(商品名:ノイチーム、レフトーゼ、アクディーム)の効能・効果から慢性副鼻腔炎が削除になる見込みです。今後、耳鼻科領域での使用はほとんどできなくなるといってよいでしょう。塩化リゾチーム製剤の代替薬は?いつから慢性副鼻腔炎の適応が削除になるのか?慢性副鼻腔炎の適応がある薬剤は? -
ジェネリック・後発品
厚生労働省はジェネリック医薬品(後発薬)の使用割合80%超を目標に
厚生労働省はジェネリック医薬品(後発薬)の使用割合を80%に引き上げる方針を固めたとのこと。達成時期は、厚生労働省は2020年度としたい考えだが、財務省は17年度内を求めているとも報じられました。ジェネリック医薬品(後発品)の使用率(数量ベース)80%の壁、ジェネリック医薬品数量ベースを増やすために薬局はどうすべきか? -
調剤報酬他
「門前薬局」の報酬減額へ かかりつけ薬局への転換推進 全薬局「かかりつけ」
平成28年4月の調剤報酬改定ではいわゆる「門前薬局」の報酬が減額になる可能性が高いです。薬局は全国に約57,000件あり、そのうち「門前薬局」が7割を占めています。どういう形の報酬体系になるのかは未定ですが、減額は確定的です。厚生労働省は2025年までにかかりつけ薬局に再編するという検討に入りました。かかりつけ薬局とは。
