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SGLT2阻害薬
フォシーガ錠(ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物)選択的SGLT2阻害薬
フォシーガ錠(一般名:ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物)の特徴、作用機序、薬価、薬効、効能・効果、用法・用量、副作用について。フォシーガ錠の発売日は2014年5月23日。SGLT2阻害薬(2型糖尿病治療薬)。日本国内では、SGLT2阻害剤として初めて承認を取得したスーグラ錠に続く2剤目となります。 -
調剤報酬他
フルティフォームの薬価
フルティフォーム(一般名:フルチカゾンプロピオン酸エステル・ホルモテロールフマル酸塩水和物吸入剤)は平成25年(2013年)11月19日に薬価収載となりました。フルティフォーム50エアゾール56吸入用、フルティフォーム125エアゾール56吸入用の薬価情報 -
吸入ステロイド
フルティフォームエアゾール吸入用(フルチカゾンプロピオン酸エステル/ホルモテロールフマル酸塩水和物)
フルティフォームエアゾール吸入用の特徴、作用機序、薬価、薬効、効能・効果、用法・用量について。吸入ステロイド剤(ICS)であるフルチカゾンプロピオン酸エステルと、長時間作用型β2受容体刺激薬(LABA)であるホルモテロールフマル酸塩水和物の合剤。pMDI(pressurized Metered Dose Inhaler 加圧式定量噴霧式吸入器)製剤の気管支喘息治療薬です -
抗アレルギー薬
アレグラ錠のジェネリック(フェキソフェナジン塩酸塩錠)の発売日は
アレグラ錠のジェネリック(フェキソフェナジン塩酸塩錠)の発売日が決まりました。2012年12月に薬価収載されていましたが、発売がまだでした。フェキソフェナジン錠はエルメッドエーザイと小林化工の2社からの発売です。フェキソフェナジン塩酸塩錠30mg「EE」(エルメッド・エーザイ)、フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg「EE」(エルメッド・エーザイ)、フェキソフェナジン塩酸塩錠30mg「KN」(小林化工)、フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg「KN」(小林化工)の発売日と薬価はこちら。 -
調剤報酬他
フェキソフェナジン塩酸塩錠30mgの薬価:アレグラ錠30mgの後発品
フェキソフェナジン塩酸塩錠30mg(アレグラ錠30mgのジェネリック:一般名フェキソフェナジン塩酸塩錠(1))が2012年12月14日に薬価収載されました。薬価収載はエルメッドエーザイと小林化工の2社。どちらも同じ薬価です。フェキソフェナジン塩酸塩錠30mg「EE」1錠 41.30円 フェキソフェナジン塩酸塩錠30mg「KN」1錠 41.30円(先発品:アレグラ錠30mg 1錠59.00円)アレグラ錠30mgのジェネリックは2社から発売されます。先発品の薬価の0.7倍となりました。 -
調剤報酬他
フェキソフェナジン塩酸塩錠60mgの薬価:アレグラ錠60mgの後発品
フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg(アレグラ錠60mgのジェネリック:一般名フェキソフェナジン塩酸塩錠(1))が2012年12月14日に薬価収載されました。薬価収載はエルメッドエーザイと小林化工の2社。どちらも同じ薬価です。フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg「EE」1錠 52.90円,フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg「KN」1錠 52.90円(先発品:アレグラ錠60mg 1錠75.60円)アレグラ錠60mgのジェネリックは2社から発売されます。先発品の薬価の0.7倍となりました。 -
調剤報酬他
日医工が販売しているファモチジン「KOBA」が経過措置に
ファモチジンD錠10mg「KOBA」、ファモチジンD錠20mg「KOBA」、ファモチジン散2%「KOBA」、ファモチジン錠10mg「KOBA」、ファモチジン錠20mg「KOBA」は全て発売中止(製造中止)となり、「KOBA」⇒「日医工」へ変更となります。経過措置期限は2013年3月31日。その理由は、 -
骨粗鬆症
フォルテオ皮下注(一般名:テリパラチド)骨粗鬆症自己注射製剤
フォルテオ皮下注キット600μgの使い方、特徴、薬効、効能・効果、用法・用量、副作用について。フォルテオ皮下注キット600μg(一般名:テリパラチド(遺伝子組換え))は日本イーライリリー株式会社から発売された骨粗鬆症治療の皮下注製剤。ヒト副甲状腺ホルモン(PTH)をもとに作られた遺伝子組み換え製剤です。 -
痛風・高尿酸血症治療薬
フェブリク錠の投与日数制限解除
フェブリク錠(一般名:フェブキソスタット)の投与日数制限解除について。 -
痛風・高尿酸血症治療薬
フェブリク(フェブキソスタット)の薬価
新規キサンチンオキシダーゼ阻害薬のフェブリク錠(一般名:フェブキソスタット)の薬価が収載されました。 -
痛風・高尿酸血症治療薬
フェブリク(フェブキソスタット)
フェブリク錠(一般名:フェブキソスタット)は2011年3月に薬価収載された新規の尿酸産生阻害薬。フェブリク錠の特徴、用法・用量、作用機序などについてまとめました。
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