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GLP-1受容体作動薬
トルリシティ皮下注アテオス完全ガイド|作用機序・薬物動態・用法用量・副作用・他剤比較まで薬剤師が解説
トルリシティ皮下注アテオス(一般名:デュラグルチド)は、週に1回の投与で高い血糖値を適切にコントロールする、利便性に優れた2型糖尿病治療薬です 。本剤は血糖値が高い時のみインスリン分泌を促す「血糖依存性」の作用を持つため、単独使用では低血糖... -
婦人科系薬
緊急避妊薬ノルレボ(レボノルゲストレル)とは?薬局での買い方・効果と服用後の注意点まで徹底解説
避妊の失敗や望まない性交の後、「もし妊娠していたら」という不安は非常に大きいものです。そんな時、妊娠を未然に防ぐための「最後の選択肢」として用意されているのが、緊急避妊薬のノルレボ(成分名:レボノルゲストレル)です。 かつては医療機関の受... -
GLP-1受容体作動薬
【薬剤師監修】リベルサス錠の飲み方完全ガイド|効果を落とさない服用ルールと注意点
世界で初めて、注射剤でしか届けることができなかったGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)受容体作動薬を、飲み薬として実現した革新的な薬剤が「リベルサス錠(一般名:セマグルチド)」です。これまで自己注射が当たり前だったこのクラスの薬剤が、錠剤とし... -
オレキシン受容体拮抗薬
デエビゴ(レンボレキサント)を薬剤師向けに解説|作用機序・食事の影響・用法用量・相互作用・副作用・ベルソムラ比較
不眠症治療の新たな標準(ゴールドスタンダード)として、臨床現場で最も処方される機会の多い薬剤の一つがデエビゴ(一般名:レンボレキサント)です。 従来の睡眠薬とは一線を画す「覚醒システムを抑える」というアプローチにより、自然な眠りへと導くこ... -
GLP-1受容体作動薬
マンジャロ(チルゼパチド)を薬剤師向けに解説|作用機序・用量(2.5mg4週)・副作用・他剤比較
マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、GIP受容体とGLP-1受容体の2つに作用する持続性作動薬です。 週1回投与で血糖改善と体重減少が期待できる一方、美容・痩身目的の適応外使用が問題となっており、医療現場では適正使用の徹底が求められます。 本記事... -
SGLT2阻害薬
SGLT2阻害薬の副作用詳細:低血糖
SGLT2阻害薬の副作用詳細:低血糖について。特に、スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤又はインスリン製剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがある。これらの薬剤と併用する場合には、低血糖のリスクを軽減するため、スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤又はインスリン製剤の減量を検討すること。具体的には次の量を参考にSU剤を減量していきます。 -
糖尿病
SGLT2阻害薬服用中に注意すべき副作用
SGLT2阻害薬が各社から続々と発売されています。今回は、SGLT2阻害薬の副作用についてまとめてみました。SGLT2阻害薬服用中に注意すべき副作用。低血糖、尿路感染症、多尿・頻尿・体液量減少、ケトン体増加など。副作用の発現機序とその詳細は -
婦人科系薬
ルナベル配合錠LD・ルナベル配合錠ULDの副作用と服用上の注意点
ルナベル配合錠LD、ルナベル配合錠ULD服用中の方へ。主治医や薬剤師からすでに説明を受けていることと思いますが、この薬を服用するにあたっての注意点を再度確認したいと思います。ルナベル配合錠を服用中の方は血栓症(血管内に血のかたまりが詰まる病気)を起こす可能性があります血栓症は早期発見が大切です。定期的に受診をすることはもちろんですが、次のような症状が現れた場合にはすぐに救急医療機関を受診してください。突然の足の痛み・腫れ、手足の脱力・まひ、突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み、激しい頭痛、舌のもつれ・しゃべりにくい、突然の視力障害(見えにくいところがある、視野が狭くなる)など。 -
非ベンゾジアゼピン系
ルネスタ(エスゾピクロン)とアモバン(ゾピクロン)の苦味
ルネスタ(エスゾピクロン)とアモバン(ゾピクロン)の苦味比較。苦味が出る理由はルネスタもアモバンも同じ。服用後体内から排泄される過程において、苦味を持つ代謝物が唾液中に分泌されるからです。そのため、錠剤に舌が触れていない時でも苦味を感じてしまいます。ルネスタはアモバンよりも少量の投与で睡眠効果が期待できます。 体内に取り入れる薬剤の量が減れば、それに伴い唾液中に分泌される代謝物の量も減りますから、ルネスタの苦味はアモバンよりも軽減される事が期待できるはずです。 -
SNRI
サインバルタ(デュロキセチン塩酸塩)
サインバルタカプセル(一般名:デュロキセチン塩酸塩)は国内でトレドミン(一般名:ミルナシプラン塩酸塩)に次ぐ2剤目のセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)。精神症状のみならず身体症状も含めた多様なうつ症状に対する効果及び良好な寛解率が期待できるとされています。サインバルタカプセルの副作用についてもまとめてみました。 -
SSRI
SSRIの副作用2 消化器症状
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)服用中によくある症状として、消化器症状が上げられます。服用開始初期には吐き気や下痢などの症状が高率で発生します。服用を継続することで徐々に慣れていき、通常は服用開始後1~2週間で症状が消失することがほとんどです。最初だけ少し我慢していただければよいのですが、説明不足等により消化器症状による服用中断を経験した例は少なく無いのではないでしょうか。薬剤師の正しい説明によって、副作用による服用中断を回避しなければなりません。吐き気等の消化器症状が服用開始初期に生じることがあるが、徐々に消失してゆくこと。あまりひどい場合は吐き気止めを併用することで症状が抑えられることなどあらかじめ説明しておく必要があります。 -
薬学関連書籍
ハイリスク薬の服薬指導について買うべき本5冊
ハイリスク薬の服薬指導に大変役立つ書籍を5冊厳選しました。薬の特徴と副作用モニタリング方法をしっかり確認してから服薬指導に望みましょう。薬学的管理のレベルが上がること間違いなしです。
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