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SGLT2阻害薬の副作用詳細:低血糖

SGLT2阻害薬

SGLT2阻害薬の副作用詳細:低血糖について。特に、スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤又はインスリン製剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがある。これらの薬剤と併用する場合には、低血糖のリスクを軽減するため、スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤又はインスリン製剤の減量を検討すること。具体的には次の量を参考にSU剤を減量していきます。

SGLT2阻害薬服用中に注意すべき副作用

糖尿病

SGLT2阻害薬が各社から続々と発売されています。今回は、SGLT2阻害薬の副作用についてまとめてみました。SGLT2阻害薬服用中に注意すべき副作用。低血糖、尿路感染症、多尿・頻尿・体液量減少、ケトン体増加など。副作用の発現機序とその詳細は

ルナベル配合錠LD・ルナベル配合錠ULDの副作用と服用上の注意点

婦人科系薬

ルナベル配合錠LD、ルナベル配合錠ULD服用中の方へ。主治医や薬剤師からすでに説明を受けていることと思いますが、この薬を服用するにあたっての注意点を再度確認したいと思います。ルナベル配合錠を服用中の方は血栓症(血管内に血のかたまりが詰まる病気)を起こす可能性があります血栓症は早期発見が大切です。定期的に受診をすることはもちろんですが、次のような症状が現れた場合にはすぐに救急医療機関を受診してください。突然の足の痛み・腫れ、手足の脱力・まひ、突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み、激しい頭痛、舌のもつれ・しゃべりにくい、突然の視力障害(見えにくいところがある、視野が狭くなる)など。

ルネスタ(エスゾピクロン)とアモバン(ゾピクロン)の苦味

非ベンゾジアゼピン系

ルネスタ(エスゾピクロン)とアモバン(ゾピクロン)の苦味比較。苦味が出る理由はルネスタもアモバンも同じ。服用後体内から排泄される過程において、苦味を持つ代謝物が唾液中に分泌されるからです。そのため、錠剤に舌が触れていない時でも苦味を感じてしまいます。ルネスタはアモバンよりも少量の投与で睡眠効果が期待できます。 体内に取り入れる薬剤の量が減れば、それに伴い唾液中に分泌される代謝物の量も減りますから、ルネスタの苦味はアモバンよりも軽減される事が期待できるはずです。

サインバルタ(デュロキセチン塩酸塩)

SNRI

サインバルタカプセル(一般名:デュロキセチン塩酸塩)は国内でトレドミン(一般名:ミルナシプラン塩酸塩)に次ぐ2剤目のセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)。精神症状のみならず身体症状も含めた多様なうつ症状に対する効果及び良好な寛解率が期待できるとされています。サインバルタカプセルの副作用についてもまとめてみました。

SSRIの副作用2 消化器症状

SSRI

SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)服用中によくある症状として、消化器症状が上げられます。服用開始初期には吐き気や下痢などの症状が高率で発生します。服用を継続することで徐々に慣れていき、通常は服用開始後1~2週間で症状が消失することがほとんどです。最初だけ少し我慢していただければよいのですが、説明不足等により消化器症状による服用中断を経験した例は少なく無いのではないでしょうか。薬剤師の正しい説明によって、副作用による服用中断を回避しなければなりません。吐き気等の消化器症状が服用開始初期に生じることがあるが、徐々に消失してゆくこと。あまりひどい場合は吐き気止めを併用することで症状が抑えられることなどあらかじめ説明しておく必要があります。

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