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消化性潰瘍治療薬
消化性潰瘍治療薬(攻撃因子抑制薬)一覧表
【PPI:プロトンポンプ阻害薬】 オメプラール(オメプラゾール) [アストラゼネカ] オメプラゾン(オメプラゾール) [田辺三菱] タケプロン(ランソプラゾール) [武田] パリエット(ラベプラゾールナトリウム) [エーザイ] ネキシウム(エソメプラゾールマ... -
骨粗鬆症
骨粗鬆症治療薬 一覧表
骨粗鬆症治療薬の一覧表(ビスホスホネート系、SERM、活性型ビタミンD3、ビタミンK2、女性ホルモン、その他) -
プロトンポンプ阻害薬
ネキシウムカプセル(エソメプラゾールマグネシウム水和物)
ネキシウムカプセル(エソメプラゾールマグネシウム水和物)の特徴。ネキシウムカプセル(一般名:エソメプラゾールマグネシウム水和物)は2011年9月15日にアストラゼネカ株式会社から発売された胃潰瘍・十二指腸潰瘍等の治療に使用されるプロトンポンプ阻害薬(PPI) -
マクロライド系
クラリスドライシロップの飲ませ方
クラリスドライシロップの上手な飲ませ方。小児科や耳鼻科でよく処方されるクラリスドライロップは水で飲ませれば苦味を感じにくいようにできています。基本的には他の薬と混ぜずに水で飲むのが苦味を感じにくくて良いのですが、苦味に敏感で服用を嫌がってしまう子も少なくありません。そこで、クラリスドライシロップを飲みやすくするためには何と混ぜればよいのか、何と混ぜては飲みづらくなってしまうのかをまとめてみました。 -
ビスホスホネート
リカルボン錠/ボノテオ錠50mgと他のビスホスホネート系の薬価比較
リカルボン錠/ボノテオ錠50mgは最近処方量が増えつつある月一回(正確には4週間に1回)の服用で済むビスホスホネート系の骨粗鬆症治療薬です。毎日飲むのと4週に1回飲むのとではどちらが薬代が安いのかという質問がありましたのでまとめてみたいと思います。 -
DPP-4阻害薬
DPP4阻害薬と他の糖尿病薬の併用
DPP4(ジペプチジルペプチダーゼ4)阻害薬の2012年1月現在の併用可能な薬剤を各添付文書から抜粋しました。 グラクティブ、ジャヌビアは併用の適応について気にすることはありませんが、ネシーナ、エクアは薬剤によっては併用が認められていませんので注意が必要です。 また、トラゼンタは他の糖尿病薬との併用が認められていません。 今後併用可能となる薬剤が増えていくことでしょうから、随時確認しておいたほうが良いかもしれません。 -
SSRI
パキシルCR錠(パロキセチン塩酸塩水和物)
パキシルCR錠の特徴、作用機序、薬価、薬効、効能・効果、用法・用量、副作用について。パキシルCR錠(一般名:パロキセチン塩酸塩水和物)はグラクソ・スミスクラインから発売予定の日本で初めてとなるコントロールドリリース製剤の抗うつ薬。パキシルCR錠にはパニック障害、強迫性障害、社会不安障害の適応はありません。新薬に該当しないため、発売日からすぐに長期投与可能です。(投与日数制限なし)。パキシル錠(速放錠)とパキシルCR錠の用量関係(換算用量)パキシル普通錠からパキシルCR錠への変更量。パキシルCR錠は15mgと25mgの2製剤。パキシルCR錠15mgは表が黄色(刻印はGSK)で裏が白(刻印は12.5)、パキシルCR錠25mgは表がピンク色(刻印はGSK)で裏が白(刻印は25)。表と裏で色が異なる珍しい錠剤です。PTPシートには表と裏がバラバラの状態で並んでいますので、薬を渡すときに一言伝えておいたほうが良いのではないでしょうか。 -
αβ遮断薬
アマリール錠とアルマール錠のヒヤリハット事例
スルホニルウレア系経口血糖降下剤のアマリール錠(一般名:グリメピリド)と高血圧症・狭心症・不整脈治療剤、本態性振戦治療剤のアルマール錠(一般名:アロチノロール塩酸塩) は似た名前であるため、以前から取り違えによる医療事故が発生しています。病院や薬局に対して再三注意喚起が行われていますが取り違えによる事故の発生はなくなっていないようです。大日本住友製薬は名称類似に関連した医療事故防止対策の一環として『アルマール錠5 /錠10』の販売名を変更するための申請を行いました。 -
β2刺激薬
オンブレス吸入用カプセル(インダカテロールマレイン酸塩)
オンブレス吸入用カプセル(一般名:インダカテロールマレイン酸塩)は平成23年9月20日にノバルティスファーマ株式会社から発売された慢性閉塞性肺疾患(COPD:Chronic Obstructive Pulmonary Disease)治療の吸入薬。インダカテロールマレイン酸塩は長時間作用性吸入β2刺激剤(LABA:long acting β2 agonist)。特徴:吸入後5分から気管支拡張効果が発現し、1日1回の吸入で呼吸機能改善効果が24時間持続する、即効性と持続性の両方を兼ね備えた初めての長時間作用性吸入β2刺激剤。 -
抗アレルギー薬
花粉症対策・花粉飛散状況2012年
花粉症対策が必要な時期になってきました。毎年花粉症に悩まされている方は早めに受診することをお勧めいたします。今年2012年の花粉の飛散量と花粉症対策を確認しておきましょう。 -
抗アレルギー薬
アレギサール 鼻炎(ペミロラストカリウム)
アレギサール 鼻炎は田辺三菱製薬から発売されるアレルギー性鼻炎用の内服薬です。処方箋が無くても薬局で買える第1類医薬品(スイッチOTC)です。花粉症にももちろん使用できます。有効成分のペミロラストカリウムは、医療用として使われているアレギサール錠と同じで眠くなりにくい成分です。効果が発現するまで少なくとも1週間以上必要ですので、花粉症の症状が出る前から服用を始めることをおすすめします。購入は薬剤師がいる薬局またはドラッグストアへ。第1類医薬品はネットで購入することはできません。 -
点眼液
ムコスタ点眼液UD2%0.35mLの薬価
ムチン産生促進作用をもつ、ドライアイ用点眼液のムコスタ点眼液UD2%が平成24年1月5日に発売されました。ムコスタ点眼液UD2%0.35mLの薬価は、1本27.1円です。1日4回点眼ですので、1日薬価は108.4円となります。 -
点眼液
ムコスタ点眼液UD2%(レバミピド)
大塚製薬からドライアイの適応を持つムコスタ点眼液UD2%が発売されました。1回使い捨ての無菌ディスポーザブルタイプの点眼液です。UDとはユニットドーズ(1回使い切り製剤)のこと。一般名はレバミピド。ムコスタ点眼液UD2%は、「涙液異常に伴う角結膜上皮障害が認められ、ドライアイと診断された患者」に用いることができるムチン産生促進点眼液です。レバミピドには胃粘液増加作用があり、既にムコスタ錠100mgとして内服薬が販売されています。胃だけでなく角膜や結膜にもムチンがありますが、ムコスタ点眼液により眼のムチンも増加させる働きがあることがわかり、角膜上皮障害改善効果、結膜上皮障害改善効果が認められました。ドライアイの適応を取得していますが、「涙液異常に伴う角結膜上皮障害が認められ、ドライアイと診断された患者に使用してください」という注意が添付文書に記載されています。 -
抗アレルギー薬
薬局で買える花粉症用一般用医薬品の説明
薬剤師による、処方せんが無くても薬局で購入できる花粉症用治療薬(飲み薬)の説明です。医療用と同じ成分を含む一般用医薬品(スイッチOTC)をうまく使うことで、辛い時期を乗り切ることが出きると思います。花粉が飛ぶ前の早めの時期から服用することで症状が緩和できます。 -
アルツハイマー型認知症治療薬
ドネペジル塩酸塩OD錠の一包化
アリセプト(一般名:ドネペジル塩酸塩)の後発品(ジェネリック)が平成23年11月28日に各社から発売されます。ドネペジル塩酸塩OD錠を選択する際の一つの比較方法として、一包化に使えるかどうかで考えてみるのはどうでしょうか?日医工と沢井製薬のドネペジル塩酸塩OD錠は一包化が可能とのことでした。その他の製薬会社にも一包化が可能な製剤はあると思いますが、選択肢の一つとしてみようと思います。
